子どもの考え方で人生は変わる!あなたの子どもにするべき「15の質問」

   

子ども 画像:Flickr

子どもを愛する親であるなら、自分の子どもに正しい物事の考え方や物事に対する姿勢を身につけさせることが大切です。

正しい物事の考え方や物事に対する姿勢は、子どもにポジティブな変化をもたらし、その子どもが持つ可能性を最大限に引き出す手助けをしてくれるはずです。

15 Questions To Ask Your Kids To Help Them Have Good Mindsets (良い考え方を持たせるために子どもたちにするべき15の質問)」という記事では、思慮深い「15の質問」を子どもたちにすることで正しい物事の考え方や物事に対する姿勢を身につけさせることができるとあります。

子どもたちにするべき「15の質問」を紹介したいと思います。

1. 自分を「5つの言葉」で表現するとしたら何ですか?

この質問をすることで、「自分は一体どんな人間なのか」、そして「自分以外の人は自分をどう思っているのか」を子どもに認識させることができます。

2. あなたが最も幸せと感じさせる、好きなことは何ですか?

この質問のポイントは、喜びを感じることに費やす時間を増やしていこうと、子どもに積極的に思わせることです。そうすることで、子どもの人生は自分を最も幸せにする活動で満たされるようになります。趣味だけでなく、仕事を選ぶ際にも重要な指標になるでしょう。

3. 自分が誰かに教えることができることを教える方法を何か知っていますか?

この質問で、人生(人の営み)は自分や自分が関心のあること、他人から得ることができる何かだけでできているわけではないことを子どもに教えることができます。

人生(人の営み)は、あなただけではなくみんなのため、お互いに助け合いながらできることのためにあるのだ、ということを伝えています。

4. これまでに起きたことで最も良かったこと / 悪かったことは何ですか?

人生は陽に照らされているようにいつもキラキラとしているわけではなく、暗雲がたちこめるように不運に直面するときもあります。

人生とは、良いことと悪いことが合わさってできていて、だからこそ人生とはエキサイティングなものになるのだ、子どもにそのような「真実」を早いうちに理解させることで、人生に対する心構えをすることができるようになります。

5. あなたに起きた最も良いこと / 最も悪いことから、あなたは何を学びましたか?

「経験は最良の教師である」という言葉があるとおり、良いこと、悪いことに関わらず、自分がした経験から教訓を得ようとすることが大切です。

それは子どもが自分で経験したことだけでなく、親も含め、他人がした経験からも学ぼうとする姿勢が重要です。

6. あなたが学んでいるなかで、大人になったとき最も役立つことは何だと思いますか?

この質問で、いつの日か自分が大人になるということを自覚させ、目的を持って生きていかなければならないことを気づかせることができます。

7. もし3年前に戻ったら、あなたは過去の自分に何とアドバイスをしますか?

この質問をすることで、子どもに自分が傷ついた過去の出来事や問題から学ぼうとすることを身につけさせることができます。さらに、子ども自身の過ちからも学ぶ習慣をつけることもできます。

過去から何かを学ぼうとすることは、自分にとってどんなに悪い状況でも、自分の考え方、物事の捉え方で逆境を好転させることができることを教えてくれます。

8. あなたが最も感謝していることは何ですか?

この質問によって、子どもにどれだけ自分が恵まれているのかを気づかせることができます。自分の置かれている境遇を客観的にみることで、家族や友人、学校に通えることや食べ物など、生活の中で当たり前のものに感謝するようになります。

9. 「あの人」はどう感じていると思いますか?

ここで言う「あの人」とは、子どもと外出するときなど、目の前にいる誰かになります。

子どもは自分で何を思っているのか、感じているのかは簡単に敏感に感じることができます。他人がどんなことを思っているのか、どう感じているのかを察するのは難しいです。

この質問をすることで、他人に対し思いやりのある、親切な人になるでしょう。

10. 将来、あなたの人生はどのようになっていると思いますか?

この質問は、子どもに将来のことを考えさせ、その将来に向けて計画をたてようとする手助けをしてくれます。

子どもが成長したらなりたい理想像について熟考させ、どうしたら実現できるのかを考えさせることができます。

11. 私(親)が最も望んでいる友達はどの友達だと思いますか?それはなぜですか?

共に行動する人間によって、考え方や意識は変わります。もしネガティブな人間がまわりにいたら、ネガティブな思考になります。逆(ポジティブな人間) も然り。

この質問をすることで、最も影響を受けている人物を子どもに理解させることができます。ジム・ローンの名言に「あなたは最も多くの時間を共有している5人の人物の平均である」という言葉があります。子どもにそのことを気づかせることもできます。

12. もし大人になって有名になるとしたら、何で有名になりたいですか?

この質問は、子どもに成功の本当の意味、そして子どもが残したい遺産について考えさせます。成功とは、お金を貯めることなのか?それともそれ以上のものなのか?

何をもって「成功」とするのか、子どものときから考えさせておくことが大切です。

13. もしできるなら、世界をどのように変えたいですか?

ある研究結果によると、ポジティブな経験を予想することはそれを経験するよりも幸福をもたらすそうです。

この質問をすることで、前向きに先のことを考えることができます。そして、幸せな人間とは問題を抱えている人と同じように問題を考えることができる人間です。子どもにこれからのこと、そして問題解決のために何をするべきかを考える機会を与えましょう。

14. 今日、どうやったら誰かを助けることができますか?

人生は、病気や貧困、苦悩などの”痛み”によって構成されているので、それらをお互いに分け合っていくことが大切です。この質問は子どもにそのことを理解させます。

15. 世界中のみんなを従わせることができるルールをつくることができたら、どんなルールをつくりますか?それはなぜですか?

この質問をすることで、子どもはルールや規則がある世界で生きていることを気づかせます。そして、そのルールや規則が秩序を保証し、すべてが円滑にうまく動いていることを理解することができます。

ルールや規則は罰するためにあるのではなく、他者と共存共栄していくためのより良い方法、手段であることを知ることができるのです。

お子さまがいる親御さんはこの「15の質問」を投げかけてみてはいかがでしょうか?

参照:Lifehack

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